子宮頸がん(症状)

子宮頸がんにはこんな症状があります

子宮頸がんは、子宮の頚部にできるがんで、女性特有のがんです。
子宮がんのうち、子宮頸がんの占める割合が8割ほどになります。
子宮頸がんは若い女性に多いのが大きな特徴です。

子宮頸がんは初期の症状はほとんどありません。
そのため、病気にかかったことを知らずにほおっておくことになり、気づいたときにはかなり進行が進んでいたというケースが非常に多くなります。

進行が進むと、月経不順や性交時の出血が見られるようになります。
子宮頸がんの症状の不正出血は、ほとんどの場合、性交時に見られます。
また、生理以外にも不正出血が見られます。

おりものの量がふえ、おりものに混じって血や粘膜のようなものがでることもあります。
出血量が多いと、めまいなどの貧血の症状があらわれることもあります。

がん組織が細菌にまで感染すると、腹痛や発熱などの症状があらわれます。
さらには、がんが子宮のまわりに広がり、血便、便秘などの排便障害、血尿などの排尿障害を引き起こしたりします。
さらに進行し転移すると、下腹部の激しい痛み、腰痛、下肢痛などを引き起こします。

全身にまで転移が広がると、貧血、体重減少、食欲減退などの症状があらわれてきます。
ここまでくると、かなり重度だと思われます。